電気備品定期点検試験器
電動工具の診断をスマートに!電気機器の管理・保全をスマートに!
~JECA FAIR 2019 第58回製品コンクール~
一般社団法人 日本電設工業協会奨励賞 受賞
- 試験ボタンを押すだけで接続変更なしに100/200Vの電動工具・電気機器の各種試験を自動実行して診断
※動力機器(三相3線200V機器)には対応しておりません。 - 実稼働時の機器の漏れ電流測定が可能、絶縁抵抗測定だけではわからない機器漏電を確実に診断
- 最大999件の診断結果を保存、USB接続でPCによるデータ管理が可能
※PCとの接続には専用ソフトウェア(KEW Report)とオプションのUSBケーブルが必要となります。
(専用ソフトウェアは弊社HPにて無料でダウンロードできます) - ラベルプリンタとの接続により、現場で診断結果のラベルを作成、定期点検の管理が簡単に
※ラベルプリンタ市販品
3D View
動画
PR動画
製品概要



各種試験内容
| 試験の種類 | 試験内容 |
|---|---|
| クラスⅠ試験 (外装に金属部があり、接地付き3Pプラグの機器) |
• 保護導体抵抗測定(アースチェック) (試験電流DC200mA) • 絶縁抵抗測定(250/500V) • 機器動作時の漏れ電流及び負荷電流測定) |
| クラスⅡ試験 (2Pプラグの機器) ![]() |
• 絶縁抵抗測定(250/500V) • 機器動作時の漏れ電流及び負荷電流測定 |
延長コード試験![]() |
• 保護導体抵抗測定(アースチェック) (試験電流DC200mA) • 機器動作時の漏れ電流測定 • L-N の非導通確認 • 断線チェック |
| プラグ型漏電遮断器試験 |
• 動作時間試験(感度電流 15mA) • 感度電流試験(6 ~ 16.5mA) |
試験判定基準
| ファンクション | 保護導体 抵抗測定 |
絶縁抵抗測定 (250V/500V) |
機器動作時の漏れ 電流測定 |
|
|---|---|---|---|---|
| クラスⅠ試験 | 1Ω以下 | 1MΩ以上 | 1mA以下 | |
| クラスⅡ試験 | --- | 3MΩ以上 | 1mA以下 | |
| 延長コード試験 | 1Ω以下 | 5MΩ以上 | 1mA以下 | |
| プラグ型漏電遮断器試験 | 動作時間:100ミリ秒以下 不動作:定格感度電流の50%以下 |
|||
仕様
主電源電圧測定 |
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|---|---|---|---|
| 測定範囲 | AC 30~230V (50/60Hz) ※1 | ||
| 確度 | ±5V | ||
保護導体抵抗測定 |
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| 測定範囲 | 0.00~20.00Ω | ||
| 開放回路電圧 | DC 5±0.4V | ||
| 測定電流 | DC 200mA (公称値) | ||
| 確度 | ±3%rdg±5dgt | ||
絶縁抵抗測定 |
|||
| 定格測定電圧 | 250V | 500V | |
| 測定範囲 | 0.00~20.00MΩ | ||
| 開放回路電圧 | 定格測定電圧の1.2倍以下 | ||
| 短絡電流 | DC 1.5mA 以下 | ||
| 確度 | ±2%rdg±3dgt | ||
漏れ電流測定/負荷電流測定 |
|||
| 測定電流 | 漏れ電流 | 負荷電流 | |
| 主電源電圧 | 95~214V | ||
| 測定範囲 | 0.10~20.00mA | 0.10~15.00A | |
| 確度 | ±3%rdg±5dgt | ±10%rdg±5dgt | |
漏電遮断器試験 |
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| 定格電圧 | 100/200V | ||
| 感度電流 | 15mA | ||
| 測定範囲 | 動作時間測定 | 感度電流試験 | |
| 0.0~500.0ms | 6~16.5mA | ||
| 確度 | ±2ms(≦40ms) ±8ms(>40ms) |
試験電流に対し -4~+4% |
|
| 使用電池 | 単3形乾電池LR6(1.5V)×6 | ||
| 適合規格 | IEC 61010-1,61010-2-030 CAT Ⅱ 300V 汚染度2 IEC 61010-031,IEC 61326-2-2 |
||
| 外形寸法/質量 | 261(L)×104(W)×57(D)mm / 約930g(電池含む) | ||
| 本体付属品(本体と同梱) | 7283 (主電源コード) 7129A(ワニグチコード) 7161A(フラットテスト棒) 7284 (延長コードアダプタ) 8265 (逆接地アダプタ) 9193 (携帯用ケース) 8929 (ヒューズ[16A / 250V]) 9151 (肩掛ベルト・バックル) 3P/2P変換アダプタ、単3形乾電池(LR6)×6、取扱説明書 |
||
| 別売オプション | 7219 (USBケーブル) 7288 (単相200V専用コードセット) 7289 (プリンタケーブル) |
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KEW Report(ソフトウェア)は、こちらからダウンロードできます。
※1 動力機器(三相3線200V機器)には対応しておりません。
対応ラベルプリンタ(市販品)
| メーカー | ラベルプリンタ | ラベルシール | 設定マニュアル (用紙、社名・ロゴ) |
KEW 6206 対応バージョン |
|---|---|---|---|---|
| ブラザー工業 株式会社 |
TD-2130N TD-2135N |
RD-U06J1 (40mm×60mm) |
TD-2130N/2135N用 | 1.02以降 |
| ブラザー工業 株式会社 |
PT-P900W | TZe-261 他 (テープ幅36mmのみ対応可) |
PT-P900W用 | 1.10以降 |
| マックス 株式会社 |
PM-3600 | LM-L536BW / LX90601 他 (テープ幅36mmのみ対応可) |
PM-3600用 | 1.10以降 |
※ラベルプリンタとの接続にはオプションの7289(プリンタケーブル)が必要になります
※KEW 6206本体バージョンの確認方法
本体ファームウェアのバージョンは電源投入時、LCD表示部(赤枠箇所)に表示されます。

ラベルプリンタ印字内容について


本体バージョン「1.20」以降
KEW6206ラベルプリンタ通信仕様
| ポートレート | 9600 bps | |
|---|---|---|
| パリティ | なし | |
| ストップビット | 1-bit | |
| データ長 | 8-bit | |
| ハンドシェイク | Xon/Xoff | |
カタログ・資料
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- 製品カタログ
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- 取扱説明書
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- クイックマニュアル
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- アプリケーションノート
よくある質問
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どのような機器の試験ができますか?
コンセント給電で稼働する様々な電気機器において試験する事が可能です。
- 電動工具類・・・電動ドライバ、電動ドリル、ジグソー、電動サンダー、グラインダー等
- 設備機器・・・・業務用掃除機、業務用冷蔵庫、業務用食洗機、業務用洗濯機、コピー機等
- 家電機器・・・・掃除機、冷蔵庫、食洗機、アイロン、電気ポット等
※試験に関して不明な点がございましたら、試験を行う前にご確認をお願いいたします。
※2Pコンセントを使用している機器には、必ず3Pアダプタを接続し接地線を接地極に接続してから試験を開始してください。 -
充電式又は電池式のインパクトドライバーの試験はできますか?
充電式又は電池式の電動工具の試験はできません。
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主電源が2Pコンセントの場合、試験できますか?
CL(クラス)1、CL(クラス)2どちらも漏れ電流試験をする際は3Pコンセントへ接続する必要があります。
2Pのコンセントの場合は主電源コードに3P/2P変換アダプタを装着し、アースの接地端子へ接続する必要があります。 -
分電盤で試験はできますか?
本製品は機器用の測定器となっており、機器をコンセントに接続して試験を行う仕様となっております。
そのため、分電盤での試験を行う事はできません。 -
ELB付き電工ドラムの試験を行うことはできますか?
接地端子付きの3Pコンセントが必要です
RCDキーを押すと遮断時間の測定 → トリップしたELBを再投入し、RCDボタンを押すと感度電流の試験ができます。※メタルセンサーリールでは試験ができませんのでご注意ください。
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発電機の絶縁測定はできますか?
発電機の絶縁抵抗測定の測定はできません。
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4極プラグのコンセントでは試験できますか?
4極プラグのコンセントでの使用はできません。
使用出来るのは、2P/3Pのコンセントプラグを使用している電動工具・電工ドラム等になります。 -
電工ドラム試験(RCD)の際、polarityと表示され試験が進まない。
コードの配線が正しく接続されていない場合や、KEW 6206本体に繋がっている電源コードが挿さっているコンセントにアースが正しく取れていない場合があります。
アースが取れている他のコンセントにつないで試験してください。※メタルセンサーリールでは試験する事ができませんのでご注意ください。
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水中ポンプは試験できますか?
単相100V/200Vの水中ポンプは試験可能です。
三相200Vについては試験できません。稼働中の水中ポンプの試験動画をご紹介しています。
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CLって何ですか?
CL(クラス)とは感電に対する保護の内容で機器の分類を表しています。
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CL(クラス)Ⅰについて教えてください。
感電に対する保護を基礎絶縁のみに依存しないで、基礎絶縁が破損した場合に、可触導電部が充電部とならないよう
に、それを設備の固定配線の保護用導体アースに接続することにより、追加の安全措置を講じている機器のことをい
います。(IEC-J60335-1(3版)より一部抜粋) -
CL(クラス)Ⅱについて教えてください。
感電に対する保護を基礎絶縁のみに依存しないで、二重絶縁又は強化絶縁の様な追加安全措置が講じられている機器の事をいいます。
この場合、保護用アースを備えていないか、又は設置条件に依存もしていないこと。
(IEC-J60335-1(3版)より一部抜粋) -
クラスⅠの測定方法について教えてください。
- 被試験器の電源プラグをKEW 6206の試験用ソケットへ接続してくだい。
- MODEL 7129Aのワニ口クリップを被試験器の金属部分へ接続してください。
- MODEL 7129Aのコネクタ側をKEW 6206の測定コード端子へ接続してください。
- MODEL 7283を主電源コード端子に、反対側をコンセントに接続してください。
- KEW 6206の電源を入れ、電圧切替えキーで絶縁測定電圧を適切な電圧に設定します。
- CLⅠキーを押してください。測定が開始されます。
※詳細はKEW6206 取扱説明書P19を参照ください。



-
クラスⅡの測定方法について教えてください。
クラスⅡの機器には、二重絶縁または▣のマークが表記されていますのでご確認ください。
- 被試験器の電源プラグをKEW 6206の試験用ソケットへ接続してくだい。
- MODEL 7129Aのワニ口クリップを被試験器の金属部分へ接続してください。
- MODEL 7129Aのコネクタ側をKEW 6206の測定コード端子へ接続してください。
- MODEL 7283を主電源コード端子に、反対側をコンセントに接続してください。
- KEW 6206の電源を入れ、電圧切替えキーで絶縁測定電圧を適切な電圧に設定します。
- CLⅡキーを押してください。測定が開始されます。
※詳細はKEW6206 取扱説明書P23を参照ください。




-
ソフトのダウンロード方法を教えてください。
KEW6206内に保存したデータをPCへ転送する際にソフト(KEWReport、USBデバイスドライバ)が必要になります。
こちらのソフトは、弊社のホームページよりダウンロードすることが可能です。
ダウンロードはこちら
※USBケーブルはオプション品となります。
※ソフトはフリーライセンスとなっております。 -
「一般的にダウンロードされていません」という表示がされ、ソフトウェアがダウンロードできない
お使いのパソコン側でダウンロードするソフトウェアに信頼性があるかを確認しています。
以下の手順を参考に、ダウンロードを行ってください。例:KEW LOG Soft2の場合
- ダウンロードボタンをクリックし、ファイルをダウンロードする。

- 「開く」をクリック
(「名前を付けて保存」「保存」をクリックしても問題ありません)
※「開く」「名前を付けて保存」「保存」が表示されない場合は、右図のダウンロード画面が表示されます。
- 「~は一般的にダウンロードされていません。~を開く前に信頼できることを確認してください」のメッセージの上までカーソルを移動する。
移動するとメッセージの端に表示される「・・・」をクリック。(赤丸箇所)
- 「保存」をクリック

- 削除の横の「∨」をクリック

- 「保持する」をクリック

- 「ファイルを開く」をクリック
※下記画面が表示されない場合は、9.に進んでください
- メッセージが表示された場合は、「はい」をクリック
※下記画面が表示されない場合は、9.に進んでください。
- インストーラが起動したら、メッセージに従ってインストールを行ってください。
(KEW LOG Soft2の場合は、下記画面が表示されます)
※インストールについては、各ソフトウェアのインストールマニュアルをご確認ください。
- ダウンロードボタンをクリックし、ファイルをダウンロードする。
-
KEW 6206とブラザーTD-2130Nを購入しましたが、ソフトのインストールが必要ですか?
プリンタードライバーとプリンター設定ツールが必要になりますので、必ずインストールするようお願いします。
インストール方法についてご不明点がございましたらブラザー工業株式会社へお問い合わせください。 -
PRINTキーを押しても、ラベルが印刷されない。(TD-2130Nご使用の場合)
KEW 6206とラベルプリンタ(TD-2130N)のコード接続をもう一度ご確認ください。
KEW 6206の測定結果をbrother TD-2130Nにて印刷する際の注意事項についてご説明致します。
はじめに
KEW 6206の基本的な使用方法については「KEW 6206 クイックマニュアル」もしくは「KEW 6206 取扱説明書」をご確認下さい。
またbrother ラベルプリンタ TD-2130Nの基本的な使用方法については付属の資料をご確認頂くかbrotherへ直接お問い合わせをお願い致します。用意する物
- KEW 6206 (電気備品定期点検試験器)
- MODEL 7289(プリンタケーブル) ※ オプション品
- brother TD-2130N(ラベルプリンタ) ※ 弊社でのお取り扱いはございません。
オプションのケーブルが複数ございますので、ご注意ください。

KEW 6206とプリンタケーブル接続方法

ラベルプリンタ(TD-2130N)とプリンターケーブルの接続方法
プリンタ背面にある「シリアルポート」へプリンタケーブルを接続してください。

KEW 6206印刷機能の使用方法
- KEW 6206とbrother TD-2130Nをプリンタケーブルで接続します。(前述)
- brother TD-2130Nの電源を入れてください。
- KEW 6206の電源を入れてください。
- KEW 6206 取扱説明書に従い、測定を行ってください。
注意)測定は最後まで行ってください。測定が完全に終了していないと印刷ができません。 - 測定完了後、KEW 6206の「PRINT」ボタンを1回押してください。

- brother TD-2130Nより測定結果のラベルが1枚印刷されます。
- 製品の使用を終了する際は電源ボタンを切り、プリンタケーブルを外してください。
※ラベルプリンタの用紙設定の方法については、こちらをご確認ください。
改善されない場合は、弊社営業オフィスまたはお客様相談室へご連絡いただくか、メールフォームよりお問い合わせください。 -
KEW 6206とプリンタ(TD-2130N)をUSBケーブルで接続したがラベルが印刷されない。
USBケーブルでは接続する事は出来ません。
専用のプリンターケーブル(MODEL 7289)を使用して接続を行ってください。プリンター(TD-2130N)接続方法については下記をご覧ください。
KEW 6206とラベルプリンタ(TD-2130N)のコード接続をもう一度ご確認ください。
KEW 6206の測定結果をbrother TD-2130Nにて印刷する際の注意事項についてご説明致します。はじめに
KEW 6206の基本的な使用方法については「KEW 6206 クイックマニュアル」もしくは「KEW 6206 取扱説明書」をご確認下さい。
またbrother ラベルプリンタ TD-2130Nの基本的な使用方法については付属の資料をご確認頂くかbrotherへ直接お問い合わせをお願い致します。用意する物
- KEW 6206 (電気備品定期点検試験器)
- MODEL 7289(プリンタケーブル) ※ オプション品
- brother TD-2130N(ラベルプリンタ) ※ 弊社でのお取り扱いはございません。
オプションのケーブルが複数ございますので、ご注意ください。

KEW 6206とプリンタケーブル接続方法

ラベルプリンタ(TD-2130N)とプリンターケーブルの接続方法
プリンタ背面にある「シリアルポート」へプリンタケーブルを接続してください。

KEW 6206印刷機能の使用方法
- KEW 6206とbrother TD-2130Nをプリンタケーブルで接続します。(前述)
- brother TD-2130Nの電源を入れてください。
- KEW 6206の電源を入れてください。
- KEW 6206 取扱説明書に従い、測定を行ってください。
注意)測定は最後まで行ってください。測定が完全に終了していないと印刷ができません。 - 測定完了後、KEW 6206の「PRINT」ボタンを1回押してください。

- brother TD-2130Nより測定結果のラベルが1枚印刷されます。
- 製品の使用を終了する際は電源ボタンを切り、プリンタケーブルを外してください。
※ラベルプリンタの用紙設定の方法については、こちらをご確認ください。
改善されない場合は、弊社営業オフィスまたはお客様相談室へご連絡いただくか、メールフォームよりお問い合わせください。 -
パソコンにデータを転送後、ラベルプリンタに印刷できない。
パソコンに保存したデータからラベルプリンタへの印刷できません。
KEW 6206からラベルプリンタへの印刷のみしかできません。 -
測定結果をプリントすると印刷がずれてしまう。
-
ブラザー社製のラベルプリンタ(TD-2130N)以外使用できますか?
-
MAX PM-3600で印字しようとすると印字内容がずれてしまう。
本体側で使用プリンタの変更を行っていただく必要があります。
①LIGHTボタン長押し
↓
②MEMORYボタン1回
↓
③PRINTボタン1回
↓
④RECALLボタン2回
↓
⑤画面に3600の文字が点滅したらPRINTボタンを1回押してください。
詳しくはこちらをご参照ください。(PM-3600プリンタ設定方法)



























