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トランスデューサの故障の有無を確認
課題
【日本】
配電盤のトランスデューサ(変換器)を試験する際、中央監視の立ち上げができない場合がある。
そのような場合は、トランスデューサ出力外線を離線してデジタルマルチメータを接続し測定していた。
また、同様に運用中の盤で中央監視の計測表示がおかしくなった場合、運用中のトランスデューサ出力外線を離線する事はリスクが高い為、停電作業時にトランスデューサの試験を実施し、トランスデューサの故障の有無を確認していた。
導入製品説明
クランプで測定できるDCミリアンペアクランプロガー KEW 2510を導入した。
効果
中央監視の立ち上げができない場合には、今まで多くの配線を離線して測定していたが、現在はKEW 2510をトランスデューサ出力外線に設置して試験を行っている。配線の離線・接続・確認に手間が省け、作業時間の大幅な短縮となった。
また、中央監視の計測表示がおかしくなった場合、現地のメータ表示とトランスデューサ出力外線に設置したKEW 2510の数値を比較して、トランスデューサの故障の有無を確認している。トランスデューサの故障の有無がすぐにわかる事で、次の停電作業時に交換作業が可能となり、改修工事工程が大幅に短縮された。


